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産地紹介

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産地紹介

SEVENフーズでは、主にタイ・ブラジルより鶏肉原料を輸入しています。
現地に赴き、直接買い付けを行うことで低コストかつ安心・安全な鶏肉を提供しております。

タイ(THAILAND) 最新設備で徹底した品質管理

特徴01

安全性について世界から信頼性が高いのが、タイのチキンです。
ヨーロッパの厳しい安全性基準に準拠した品質管理が行われており、生鳥、食肉、飼料、水まで、一貫した検査体制が確立しています。
生産から加工まで徹底した衛生品質管理体制が取れており、ISO、HACCP対応など、国際基準をクリアする工場が多数存在し、世界でも注目されています。
SEVENフーズでは、タイで鶏肉の直接買い付けを行っております。

特徴02

衛生管理と技術の加工に力を入れるため、大手パッカーは、バンコク北部のサラブリ、ロッブリ地区に、大規模なインテグレーションを展開しています。
また加工製品の工場設備が近年急速に進み、多彩な加熱加工品を供給できる生産体制が整っています。
日本にとってはブラジルに次ぐ第2位の輸入国がタイなので、これからますます日本の食卓を潤すでしょう。

ブラジル(BRAZIL) 安心安全な美味しいチキン

特徴01

世界有数の豊かな大自然の中で、植物タンパクを中心の飼料により、すくすくと育てられた安心・安全な鶏肉。
日本の鶏肉輸入の7割~を占めているのがブラジルチキンです。
多種多様な日本の市場ニーズに対応した規格原料肉として、徹底管理された高品質な鶏肉を皆様にお届けしています。

特徴02

世界No.1の鶏肉輸出国であるブラジルは、飼料となる穀物の生産量が多く安いうえに、広大な土地を利用した生産工場。
高品質な管理システムにより生産されるハイグレードなチキンを、部位やカット規格など、細かく日本のお客様のご要望にお応えし、高い評価をいただいております。